2014年03月30日

伊方町長選挙 脱原発派が立候補

伊方原発のある、愛媛県伊方町の町長選挙が
4月8日に告示されるそうです(13日投票)。

一昨日までの立候補者は3人。すべて原発推進派でした。

ところが3月27日に、脱原発派の小田々豊氏が立候補を表明。
候補を公募していたのに、だれも応募がなかったので、
急きょ決心されたそうです。

まだ事務所も決まっていない様子ですが、ぜひ頑張ってほしいですね。

伊方町では脱原発の話はタブーだそうで、
29日に開かれた立候補予定者の公開討論会に、
なんと小田々豊氏は参加させてもらえなかったそうです!

「会の進行などを書いてあるシナリオが全部狂うから」
と言うのが最大の理由らしいですが、
それではまるで「ヤラセ討論会」。

公平な選挙には程遠いやり方ですね。
やはりおかしい原子力ムラ。

ところで立候補に供託金50万円が必要で、現在17075円。
集まらなければ辞退しないといけないのだそうです。
ぜひカンパしましょう。

振込先→ゆうちょ〇〇八支店 普通0572591原発いらない人々

小田々豊氏のツイッターはこちら。
https://twitter.com/kujirakun

絶対に脱原発を実現するために、選挙活動を
ゼロから頑張っている様子が、良く伝わってきます。

その中の「伊方町ファンクラブ」の話が、ちょっと泣けます。
https://twitter.com/kujirakun/status/449145375245361152
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皆さん、伊方町が脱原発の町に進む決意をしたら、それを称えて伊方町ファンクラブに入ってもらえますか? 伊方町丸ごと販売株式会社(仮称)を設立し、伊方町の少ししかないけど良いモノを個人個人のファンの皆様にお届けする。 #伊方町ファンが100万人 いれば伊方町は原発廃炉が決められます。
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もちろん入りますよ!
posted by 赤じそジュース at 01:26| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱原発と政治の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月28日

2号機でロボット回収不能

以前から作業ミスの多かった福島第一原発ですが、
またそんなミスが起こったようです。

以前も汚染水タンクが満杯になったのに気がつかず
大量の汚染水漏れを起こしたり、
昨日も4号機の使用済み燃料の移送作業中に
クレーンが止まったり。

どれも気をつければ防げた事故に見えます。
もう熟練の作業員がいなくなっているのではないでしょうか?

原発の再稼働なんて、危なくてとんでもないです。

「2号機でロボット回収不能=作業員、設定知らず―福島第1」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140327-00000181-jij-soci
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 東京電力は27日、福島第1原発2号機原子炉建屋5階で調査を行っていた米国製ロボットが作業中に転倒し、バッテリーが切れて回収できなくなったと発表した。
 東電によると、ロボットは米国製の「ウォリアー」。今月13日、原子炉格納容器のすぐ上に当たる建屋5階の汚染状況などを調べるため、複数のロボットで床面のコンクリートなどを採取していたところ、ウォリアーが転倒した。
 外部から電源ケーブルがつながっていたため、作業員は翌14日に元に戻すつもりだったが、同日朝に確認するとケーブルから電源が供給されておらず、バッテリーが切れていた。再起動にはロボット本体のスイッチを操作する必要があるが、建屋内は放射線量が高く、回収を断念した。
 ウォリアーのバッテリーは、満充電になると自動的に外部からの電源供給を停止する設定になっていたが、作業員は知らなかったという。(3月27日(木) 時事通信) 
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posted by 赤じそジュース at 00:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発事故・脱原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月17日

「私たちは脱原発に舵を切った」 伊吹衆院議長

自民党の伊吹文明衆院議長が、フェイスブックに
「脱原発に舵を切った」と書きこんで、話題になっているそうです。

原発推進党の自民党から、脱原発を語る議員さんが
現れてくるのは、なかなか嬉しいものです。

「『私たちは脱原発に舵を切った』伊吹衆院議長 フェイスブックに」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014031402100005.html
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 東日本大震災3周年追悼式のあいさつで脱原発を目指す考えを示した伊吹文明(ぶんめい)衆院議長(76)が追悼式前日の10日、自身のフェイスブックに「私たちは、最終目標としては脱原発に舵(かじ)を切った」と書き込んでいたことが自民党内で話題になっている。

 原発維持・推進政策を転換するよう繰り返し安倍晋三首相に呼び掛けている小泉純一郎元首相に続き、自民党出身の「三権の長」が脱原発派への転換を明確に宣言したことで、政府のエネルギー基本計画案など党内の原発議論に影響が出る可能性がある。

 書き込みは「あの大惨事の教訓を忘れてはならないのに、被災地以外では大震災以前と変わらぬ日々の暮らしが営まれている」と指摘。その上でエネルギー政策に関し「核エネルギーはコストの安い電力を供給するが、3・11の自然の力の前に抑制の効かない人間の弱さをさらけ出した。自然をコントロールしているつもりの技術は、人間の心の弱さが出ると自然の報復を受ける」と、原発の危険性を強調した。

 脱原発の道筋として「相変わらずエアコンを使い、深夜テレビを見て、24時間コンビニを利用している」といったライフスタイル見直しや省エネ、省電力を呼び掛けた。

 伊吹氏は衆院京都1区。大蔵官僚から1983年の衆院選で初当選し、当選10回。党幹事長や財務相、文部科学相などを歴任。2012年12月から衆院議長を務めている。

 震災追悼式では、東京電力福島第一原発事故に関し「ふるさとに戻ることができず、放射性物質に苦しんでいる方々が多くいる現実を忘れるべきではない」と強調し「将来の脱原発を見据えて議論を尽くしてまいりたい」と述べた。(2014年3月14日 東京新聞)
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posted by 赤じそジュース at 00:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱原発と政治の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月16日

「止めよう再稼働」ネット署名しませんか?

今、原発再稼働をめざして、政界と財界が大団結しているようです。

「原発が止まっているから貿易収支が赤字」というのも
大きな嘘で、私たちの節電のお陰で燃料の輸入は増えていません。

私たちの生活の安全より、電力会社と銀行の救済のための
再稼働であるのは明らかです。

少しでも再稼働を止める力になるよう、ネット署名に参加しませんか?

「二度と原発を動かさないために今、あなたの声が必要です」
http://www.greenpeace.org/japan/ja/Action/StopRestart/
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鹿児島県知事  伊藤祐一郎 様
愛媛県知事   中村時広 様
北海道知事   高橋はるみ 様
福井県知事   西川一誠 様
佐賀県知事   古川 康 様
新潟県知事   泉田裕彦 様
島根県知事   溝口善兵衛 様
宮城県知事   村井嘉浩 様
静岡県知事   川勝平太 様
内閣総理大臣  安倍晋三 様

※並びは再稼働の申請日順

今、各地の原発で再稼働の申請が出され、着々と準備が進められています。

一方、東京電力福島第一原発事故のコストの多くは、税金で負担されており、今後、電気料金の上乗せなど、市民の負担はさらに重くなっていきます。

また、原発の再稼働の是非について、地元住民をはじめとする市民の声を反映する仕組みもありません。さらに、事故の時、自分や家族の安全を確実に守れるかもわかりません。

私たちは、たった一度の原発事故がかけがえのない大切なものを一瞬にして奪ってしまうことを学びました。原発を運転すれば、事故のリスクも高まります。

どうか、原発の再稼働をさせないでください。

【現在の署名数】7682名 (ゴールは10000人)
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posted by 赤じそジュース at 00:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発事故・脱原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月01日

NHK籾井会長の“剛腕”ぶり

我が家は昨年からNHKの受信料は振込用紙で払っていましたが、
今回の籾井会長の一連の問題で、皆さまのNHKでないなら
払いたくないと思うようになりました。

昨日、集金の方が見えたので、主人が
「今のNHKは公共放送とは言い難い。
公平な報道に戻るまでは支払いません」と言ってくれました。

そうしたら「そのように言われる方は多いんです」
と言って、帰って行かれました。

集金の方に責任はありませんけどね、
安倍首相の意向通りの放送をするのであれば、
「あまちゃん」も終わった事だし、NHKは見たくありません。


「NHK:半沢直樹より面白い!? 籾井会長の“剛腕”ぶり」
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20140225k0000e040232000c.html
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◇商社時代「右向け右」に絶対服従 アジアバドミントン連盟の解任拒絶

 「僕のストーリーを書いたら半沢直樹より面白い」。そこまで言われたら、記者として取材しないわけにはいくまい。従軍慰安婦発言などで物議を醸し、参考人として国会で追及を受けたNHKの籾井勝人(もみいかつと)会長(70)。その半生を関係者の証言でたどってみると……。【浦松丈二】

 「『政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない』という就任会見での発言は籾井君の商社マン人生そのもの。彼は上司から『右向け右』と命じられたら忠実に一晩中でも右を向いているような男だった。上司は絶対。自分の部下にも服従を求めた。彼の辞書に『不偏不党』はない。こういう人物を公共放送のトップに任命した人たちの常識を疑う」。こう憤るのは30年以上にわたって籾井氏の仕事ぶりを見てきた総合商社、三井物産の先輩OBだ。なんだかドラマ「半沢直樹」とは正反対のようだが……。

 籾井氏は1943年福岡県山田町(現嘉麻(かま)市)生まれ。県立山田高校から九州大学経済学部に進み、三井物産に入社した。父親は中規模炭鉱を経営して財を成し、山田町が市に昇格した54年から市議会議長を務めた。

 松岡賛(すすむ)・嘉麻市長(73)は「籾井氏は郷土を愛する律義な人。2006年ごろ、山高(山田高校)の同窓会で地元議員から紹介された。高校の2学年先輩で応援団長をしていた私を覚えていて『怖かったですよ』と言っていました」と振り返る。

 当時嘉麻市は財政赤字で、山田高校は07年に廃校となった。同窓会後、松岡市長は東京に籾井氏を訪ね、高校跡地への企業誘致を持ちかけた。誘致は実現しなかったが、その後籾井氏は「ふるさと納税」による同市への寄付をしたほか、地元ボランティア団体の支援を続けているという。

 NHK会長就任前日の1月24日には、東京・赤坂で懇談した。松岡市長は隣の飯塚市の斉藤守史(もりちか)市長と一緒に、NHKの番組で地元を取り上げてほしいと陳情した。「国会議員らへの『あいさつ回りでくたびれました』と言っていました。翌日の就任会見であんなことになってしまって……疲れていたのに応対させて悪かったなあ」と松岡氏。籾井氏は、忙しい時間を割き、先輩の顔を立てたのだ。

 「政府が右と言うことを……」の発言は、翌日の就任会見で飛び出した。「不偏不党」を定めた放送法に抵触する恐れがあると国会で追及され、従軍慰安婦など一連の問題発言と共に取り消した。

 「籾井氏を三井物産の副社長まで引き上げたのは上島重二元会長です。上島さんは自分が課長時代から忠実に仕えてきた籾井氏がかわいくて仕方がなかったのでしょう」(同社OB)。籾井氏は社内留学制度でオーストラリアに留学し、鉄鉱石ビジネスを学んだ。帰国後の直属の上司が上島氏。鉄鉱畑の商社マンは、製鉄会社の厳しい注文にどれだけ忠実に応じられるかを競うという。「右向け右」はその習い性なのだろう。

 当時、鉄鉱部門は同社の稼ぎ頭。同部門出身の上島氏が96年に社長に就任すると、籾井氏も97年に役員になり、00年に米国法人社長、2年後には専務に昇格する。ところが国後島を舞台にした不正入札事件などで上島会長は引責辞任。「辞任前、上島さんは籾井氏を社長に推したが、社内から『籾井社長では事態を悪化させかねない』と猛反対にあった」(同)。上島元会長に取材を申し込むと「ずいぶん昔のこと。ほかに適当な人がおられると思う。ちゃんとしたいい記事を書いてあげてください」と話した。

 社長レースに敗れた籾井氏は05年6月に三井物産が大株主だったITサービス大手の日本ユニシス社長に転じる。経済ジャーナリストの水島愛一朗さんは「当時、日本ユニシスは三井物産のナンバー2、3の天下りポストでしたが、それがよほど悔しかったのか昔の鉄鉱石ビジネスの話をよくしていた」と回想する。

 鉄鉱供給の世界最大手、ヴァーレ社(ブラジル)の社長から同社購入を持ちかけられ、自分の一存で「即決OK」したと会見で披露した。「会社が最後にはうんといってくれた。非常に印象深い。やはり一生懸命やらなければ、こういう仕事はできない」と籾井氏。だが水島氏は「いくら商社マンでも何百億円ものビジネスを即決する権限などあるはずがない」。当時を知る製鉄会社元役員は、ヴァーレ社への経営参画の功労者として籾井氏ではなく別の副社長の名を挙げた。水島さんは「社長レースに敗れて経営者としては最後と思っていたら天下のNHKの会長に任命された。はしゃいで話してしまったのでしょう」と同情する。

 「今直ちに電話とファクスで籾井会長解任を求める声をNHKに集中しよう。これから1〜2週間で何万人もにやってもらいたい。声が力になる。声の民主主義だ」。東京都内で22日に開かれた、市民の立場からNHK問題を考える緊急集会で醍醐聡東大名誉教授が訴えた。集会には全国から市民団体や放送関係者ら約200人が参加。醍醐氏がNHK窓口電話(0570・066・066)を紹介すると、拍手がわき起こった。

 籾井氏の「解任要求」は初めてではない。アジアバドミントン連盟(BAC)は昨年3月、臨時総会で籾井会長の解任を全会一致で決定、即時解任したと発表した。BAC事務局長はAFP通信に「理由の一つは籾井氏が世界バドミントン連盟の会長選でアジアの候補者支持を表明しようとしなかったこと」とコメント。実業団関係者は「アジア各国の意見調整を期待されていたのに、欧州の候補者を独自に推そうとして反発を招いたようだ」と解説する。

 日本ユニシスはバドミントンの強豪で「オグシオ」の潮田玲子さんが所属したことがある。「現在も会長は私だと抗議する電子メールが籾井氏から送られてきたが、このようなメールは会員間に不安と混乱を広げるだけだ」。BACは現在も籾井氏を非難する声明を公式サイトに掲載している。

 水島宏明・法政大学教授(ジャーナリズム論)は「慰安婦問題をめぐる国会答弁をみても、籾井氏には国際社会から問題視されているとの自覚がないようだ。意見の異なる他者、異文化を理解しようとする姿勢が感じられない。とても海外向け放送をするNHK会長にふさわしい人物とは思えない」と語る。

 「右向け右」と上司に命じられれば一晩中でも右を向いている−−。こういう人物を報道機関・NHKの会長に送り込んだ安倍政権の狙いは、どこにあるのか。 (2014年2月25日 毎日新聞)
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ラベル:NHK 籾井会長
posted by 赤じそジュース at 23:23| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱原発と政治の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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