2014年01月24日

小泉元首相が“脱原発”に転換するきっかけとなった映画

いよいよ都知事選挙が告示されましたね。
やっと新聞やテレビでも放映されるようになって良かったです。

ところで小泉元首相が、実際にフィンランドに視察に訪れ、
「脱原発」に転換するきっかけとなった映画が、
YouTubeで、2月10日の12時まで無料配信されるそうです。

『100,000年後の安全』
http://www.uplink.co.jp/100000/2014/

世界で初めて、高レベル放射性廃棄物の地下処分場選定を
最終決定したフィンランドの「オンカロ」も描かれて、
未来の地球の安全を問いかける問題作だそうです。

・原発が他人事だと思ってた自分がバカだったと思わされた! この映画は一度は見とくべきだと思う!
・小泉さんの発言でよく耳にするようになった『オンカロ』。不確かで無責任なものなんだなぁ〜と感じた。
・かなり考えさせられる。10万年単純に考えられない。
・単に問題を先送りする日本の姿は愚か。全生命に対する犯罪的行為。
などなど、沢山の感想が寄せられています。

フィンランドですら「核のゴミ」の処分が本当にできるか分からないのに、
地震や火山のある日本で「核のゴミ」の処分は不可能でしょう。

「郵政民営化」の時の小泉氏は嫌だったけれど、
その力で「脱原発」に協力してくれるなら、大いに有難いです。


「小泉元首相が“脱原発”に転換するきっかけとなった
『100,000年後の安全』を無料配信!」
http://www.zaikei.co.jp/article/20140121/173914.html
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2月9日に投開票が行われる東京都知事選挙。この選挙に小泉純一郎元首相の後押しを受けた細川護煕元首相が立候補することで、選挙の争点に浮かび上がってきたのが“脱原発”だ。そうしたなか、映画配給会社アップリンックが2011年4月に公開し話題を呼んだドキュメンタリー映画『100,000年後の安全』を、イデオロギーの枠を超え、原子力発電所について考える機会としてYouTubeで無料配信すると発表した。

本作は、原発から生まれる高レベル放射性廃棄物の処理をめぐり、未来の地球の安全を問いかける問題作。本作を見た小泉元首相が、劇中に描かれるフィンランドの最終処理場「オンカロ」を実際に視察で訪れ、自らの意見を“脱原発”に転換するきっかけとなった映画としても知られている。

フィンランドは脱原発国ではなく、現在4基の原子炉が操業中で今後2基を建設予定、総発電量のうち原発による電力は約30%という原発に依存している国家の1つ。その一方で、高レベル放射性廃棄物いわゆる“核のゴミ”を出すならその処分まできちんと行おう、トイレのないマンションではなく、マンションにはトイレを作ろうと考え、世界で初めて地下処分場選定が最終決定した国でもある。

(中略)本作の監督マイケル・マドセンは言う。「オンカロの取材をしたとき、学者たちに『高レベル放射線廃棄物処理場が作れない国があるとしたらどこか?』と質問をしました。その答えは日本でした。現在の科学では放射性廃棄物の処理は地層処理しかないと言われていますが、地層処理場ができないのに原子力を持っている国である日本は、火山があり地震があり、常に地層が安定していません」と。
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posted by 赤じそジュース at 00:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱原発と政治の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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