2014年10月18日

美浜原発2基 廃炉検討

関西電力の美浜原発のうち、
運転開始から40年を経過している1・2号基について
廃炉の検討に入ったとの事です。

この2基は出力も弱く、費用対効果が少ないからとの事ですが、
他の全ての原発も、安全対策・廃炉費用なども含めた
費用対効果は、全く少ないはずですね。

「関西電力:美浜2基の廃炉検討 政府、各社に計画提出要請」
http://mainichi.jp/select/news/20140905k0000e020225000c.html
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関西電力が運転開始から40年以上経過している美浜原発1、2号機(福井県)について、廃炉の検討に入ったことが5日分かった。今後、地元福井県や美浜町と具体的な協議を行い、年内にも判断する見通し。政府は関電以外の電力会社にも、老朽原発の整備計画を年内に提出するよう求める方針だ。

 関電幹部は、毎日新聞の取材に「美浜は老朽化しており、再稼働への道のりは険しい」と話した。

 美浜1、2号機は、それぞれ運転開始43年、42年を経過している。最長20年の運転延長が可能だが、その場合は通常の点検よりチェックが厳しい特別点検を受けることになり、数千億円規模の追加費用が必要になる。また、美浜1号機の出力は34万キロワット、2号機は50万キロワットで、合わせても大飯原発1基分に満たず、費用対効果が小さい側面もある。

 廃炉を決めた場合は、建物などの資産価値が減るため、約300億円の特別損失を計上する必要があるとみられる。決定が年度内なら2015年3月期決算で減損処理をする可能性が高い。関電は原発長期停止に伴う火力燃料費の増加で、14年3月期まで3期連続の最終(当期)赤字に陥っている。現在は4期連続の赤字回避を目指しており、難しい経営判断を迫られそうだ。(2014年09月05日 毎日新聞)
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posted by 赤じそジュース at 23:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発事故・脱原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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