2014年02月17日

高市さんウソ言わないで。燃料の使用量は増えてません

NHKの日曜討論で(私は見ていないけれど、
ニュースで流していたのを見て)、原発についての
意見を交換していました。

ニュースでは、高市政調会長が「原発が止まっているので、
燃料費がかさみ、貿易赤字が増えています」と発言していました。

これは常識のようにマスコミで語られていますが、
実は、これは真っ赤なウソなのだそうです。

東電の資料を良く見ると、何と
燃料費は大震災前と変わってないのだそうです!

なぜなら原発の発電量は、震災前は全体の30%。
それが震災後の節電のお陰で、使用料が30%減ったので、
燃料費は今まで通りで足りているのだそうです。

これは私も目からうろこでした。
「原発を動かさないと貿易赤字が増える」と信じている人は
身近にも結構います。

これからは、しっかり「貿易赤字は燃料費のせいじゃない」と
安心してもらう事ができますね。

「データは嘘つかない。節電効果で燃料の使用量は増えていない!」
http://nonukeschofu.blog.fc2.com/blog-entry-94.html
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ジャーナリストの〈まさのあつこ〉さんが東電発表のデータについて「目からウロコ」の記事を書いています。ここで要点を紹介します。
全文は→ こちら

(すみません、グラフは元記事を参照してください)
2010 年と2013 年の最も暑かった1日の24 時間の発電の内訳(東京電力HP より)

図の説明に「・・・原子力電源の減少により、火力発電の高稼働および揚水発電により供給力を確保している状況」とあるが、まさのさんは「それはまっ赤な『噓』だと分かる」と言います。なぜなら、上の二つのグラフを使用量のピークに合わせて上下にズラしてみると(下図)・・・・

「原発でまかなっていたところがスコーン!とない。私たちは、見事にキッチリ原発1000 万kW分を節電していたのだ」(まさのさん)。

確かに、原発分を除くと、2010 年も2013 年も燃料の使い方や量は驚くほど似ています。

震災後は、節電だけで原発分を補い燃料輸入量はほとんど増えていない」これが真実。「原発が稼働しないと石油や天然ガスをたくさん海外から買うから電気代が上がる」これは原発推進論者の嘘。電気代が上がるのはアベノミクスによる円安こそが原因なのではないでしょうか。

原発は即要らない。私は改めてそう思いました。皆さんはいかがですか?
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posted by 赤じそジュース at 00:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月30日

エアコンよりテレビを消そう

節電のためにエアコンの使用を控えようと、よく言われますが、
実はテレビを消すほうが節電になるという話があります。

当然、テレビではそんな情報を流さないので分かりませんが、
実験をした方がいました。

「節電にはエアコンを消すよりテレビを消したほうが効果的か?を検証した」
http://www.yukawanet.com/archives/3880556.html
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節電にはエアコンを消すよりテレビを消したほうが効果的だ、と一部のネットメディアが報じておりますが、実際に本当なのかどうか確かめるべく、パワーコンディショナーをモニターする「エネステーション」と呼ばれる、室内の消費電力を計測する機械を利用して実証しました。こちらの機械は、以前太陽光を導入した際に同時に購入したものです。

※今回のテレビはプラズマテレビです。

テレビのほうがエアコンより消費電力が高いと説明するのは「株式会社野村総合研究所」の研究結果によるもので、消費電力はそれぞれ以下とされているようだ。

エアコン:130W
テレビ:220W

つまり、テレビのほうが1.6倍消費電力が高いため当然電気代もかかる。エアコンを消してテレビを見るのであれば、テレビを消してエアコンをつけたほうが節電につながるという考え方。ただ、これは理論上の話で色々な環境要素が複合することにより、結果が異なるのかもしれないし、もし本当であれば、『本当はテレビを消したほうが節電ですよ』と、マスコミも報じるはずである。

ということで、マスコミが本当の理由を報じない理由はオトナの事情という事もあるので、とりあえず置いておいて、本当に上記結果が正しいのか実証をおこなった。

―実証―
実証には、以前太陽光発電の際に導入したSANYOの『エネステーション』を利用する
コイツは、室内の商品電力をリアルタイムで表示するという機械だ。現在は照明やパソコンおよびその他待機電力等で、0.4kw使っているという事だ。つまりここからどれだけ増えるかを計測すれば、机上の空論ではなく、生活空間でのリアルな消費電力が求まるという事だ。

―扇風機―
テレビを付ける前にまずは扇風機で計測した。すると0.4から0.5に上昇した。つまり0.1kw利用しているという事になる。0.1kwといっても、1〜100Wの間であるというおおよその値でしか分からないのが難点だ。

―電子レンジ―
電子レンジを利用すると一気に跳ね上がる、1.4KWという化け物のような消費電力を示した。だがこれは常時利用するのではないので、そこまで気にすることはない。

―エアコン―
エアコンを入れてみました、すると驚いたことに、扇風機とさほどかわらない0.1kw(100W)。株式会社野村総合研究所の130Wに近い数値だ。ただし、設定温度は28℃で風量は弱。ここまで落とすと扇風機とさほど変わりはない。

では試しに、設定温度を24℃で、風量を最強というもはやキンキンの冷蔵庫状態にしてみるといかがだろうか。

跳ね上がりました、0.4kw(400W)です。さすがに24℃というパワフルな設定に消費電力が黙っているわけにもいかないようでした。この状態では扇風機の4倍以上の電力を利用していることになります。

ということで、いよいよ本題のテレビの消費電力にうつりたいと思います。
試験に使ったテレビは42インチのプラズマテレビ、地デジ対応でハイビジョン。
このスペックでの消費電力はいかなる結果をはじき出すのだろうか。

―テレビ―
0.4→0.9
つまり0.5kw(500W)の電力。株式会社野村総合研究所では220Wという結果でしたが、実際には500W近く電力を使用しているようです。ただし、株式会社野村総合研究所のモデルは平均値ということで今回試したプラズマテレビとは異なるのかもしれないが、いずれにせよプラズマテレビをつけると、エアコンの設定温度24℃で強設定時よりも消費電力が上回っていることが分かった。

結論からすると、エアコンの設定温度にもよるが、確かにテレビのほうが消費電力が多いことが判明した。

つまり、節電をするのであればテレビを切ったほうが効果的であると言えるが、エアコンとテレビは利用目的がそれぞれ異なるので、どちらを切ったほうがメリットが高いかは、それぞれご自身の判断に任せたい。

それ以外の消費電力は以下を参考にしていただきたい

・iPadを充電する(100W以下)
・携帯を充電する(100W以下)
・PCを利用する(100W以下)
・食器洗い機(100W)
・扇風機(100W)
・エアコン(100W~400W)
・プラズマテレビ(500W)

※節電は自分の体調と相談しながら行いましょう。過度な節電により熱中症などを引き起こしてしまえば、本末転倒です。
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とても面白いですねぇ。
ブログには「エネステーション」の表示画面の写真もあって、
もっと分かりやすいです。

使っている機種と環境にもよるでしょうが、
「エアコンを28度で弱風にすると、扇風機と変わらない」とは
大変ありがたいデータで、これが分かっていれば使う時も安心ですね。

「エネステーション」、我が家にも欲しいなぁ。

それにしても、今年の夏の電力不足を繰り返し報道していたテレビ局が、
テレビによる電力消費を問題にしないとは、大人の事情とはいえ、
国民がまたバカにされている感がぬぐえません。

石油ショックの時は、一斉にテレビの深夜放送がなくなりましたが、
今年は「電気が足りない」と言いながら、しっかり24時間放送中です。

実はNHKは、900億円に上る電力債を持っていたとの事です。

「NHKによる『総額900億円超の電力会社”社債”保有』が発覚 〜受信料の支払など断固拒否すべし」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/9ef012da30f348e0607b914550d6b863

2011年8月24日の記事なので、今の事は分かりませんが、
NHKの報道が原発寄りなのは、このためと思われても仕方ありませんね。

そういえば、今年10月からNHK受信料が値下げになるそうですが、
債券保有と関係あるのでしょうか。
posted by 赤じそジュース at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

「原発銀座」で海水浴

今週のサンデー毎日に
「全面停止で安全!「原発銀座」で海水浴」という記事がありました。
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福井県若狭湾は、半径30Km圏内に「もんじゅ」を含む14基、国内の原発の3割が集中する「原発銀座」だ。同時に、この地は日本海側有数の海水浴場でもある。大飯原発の再稼働がなければ、この夏は42年ぶりに「原発のない海」が戻ってくる。

「大阪の人が、都会を離れて『安全な若狭湾』を満喫すれば電力消費を抑えられるし、地元には観光収入が入って経済の原発依存度が低下する。一石二鳥です」そう指摘する声もある。

福井県観光振興課によると、昨夏は111万8000人(前年比38%増)が若狭湾を訪れ、うち77%が県外客だ。地元関係者は「東京電力の計画停電実施後、近場の海で電気を使わず地味に遊ぶ過ごし方が見直された」と振り返る。今年はさらに原発の全面停止で、稼働中の原発事故のリスクもない。

きれいな海と豊かな自然。過去20年間の8月の平均気温をみても福井は27.2度で、大阪・京都より1〜1.6℃低い。「都市でクーラーをガンガン使うより、健康にもよほど良い」(地元関係者)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一部抜粋・要約

これは良い考えですね。

原発を巡っては、立地自治体の人々と脱原発派の人々とが
対立しているように見えますが、本来はどちらも原発事故の被害者です。

被害者同士の対立で喜ぶのは、電力会社だけ。

先日テレビを見ていたら、室井佑月さんが同じ事を言っていて
「わざと対立するように仕向けられていると思う」と
コメントしていました。

私もそんな気がするのです。

だから、その手には乗らないで、原発立地体の方々の応援もかねて、
今夏は若狭湾のきれいな海を見に行ってみたいと思いました。
posted by 赤じそジュース at 00:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

オールジャパンの海洋風力発電

今朝、NHKで「福島発 エネルギーシフト」という番組を
やっていました。
http://www.nhk.or.jp/ecochan-blog/200/119951.html

県内の脱原発を宣言した福島県の、自然エネルギー開発の
取り組みを、飯田哲也氏を始め、自然エネルギーのスペシャリストが
紹介・解説する番組でした。

それによると、福島県は、2040年までに、福島県内の電気を
100%自然エネルギーにするという計画を立てているそうです。

そもそも福島県は「電気のふるさと」と言われ、原発ができる前も、
水力発電で首都圏の電気をまかなっていたのだそうです。

今でも福島県をはじめ東北地方は、水力、太陽光、風力、
地熱、温泉、バイオマスなど、自然エネルギーの宝庫なんだそうです。

今、環境ビジネスによる経済成長が注目されていて、
中でも風力発電の成長は目覚ましく、あと3年もすれば、
風力発電は、世界の原発の発電量を追い越すのだとか!

日本でも、世界でも例を見ない風力発電のプロジェクトが
福島県沖で始まっているそうです。

それは「洋上風力発電所」

巨大な本体と変電所を海に浮かべ、海底ケーブルで電気を
陸上に運ぶのですが、まずは2015年までに3基の風車を設置。

世界初の「洋上風力発電所」の事業化に向けて実験を開始し、
将来は100万KW(原発1基分)の発電を計画しているそうです。

プロジェクトはオールジャパン。

東京大学と、丸紅・三井造船・IHIマリンユナイテッド・三菱重工業
新日本製鉄・日立製作所・古川電気工業・清水建設・三菱商事・
みずほ情報総研の10社だそうです。

洋上風力発電は、現在ノルウェーに1基あるだけですが、
稼働率は50%と非常に高く、今後世界で
大きく需要が伸びる可能性があるのだそうです。

日本は、さらに性能が良くなるよう、
どんな波が来ても、本体が揺れない技術を開発中とのことで、
今までのヨーロッパでの遅れを一気に取り戻し、
抜き去る計画だそうです。

来年8月、最初の1基が福島県沖に姿を現す予定だそうで、
早く見てみたいですね☆

番組では、他にも温泉発電、農業と自然エネルギーを組み合わせた
事業モデルなど、自然エネルギー関連の色々な取り組みが
紹介されていました。

見終わった後、福島県と日本の技術陣が、とても頼もしく思えました。

「自然エネルギー」には、夢がありますね。
2040年、日本の自然エネルギーは、どんな風になっているでしょうか。
posted by 赤じそジュース at 01:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

大阪市がプール開放

いよいよ5月5日が近くなってきましたね。
日本の原発が一つも稼働しなくなる日は、もうすぐです。

夏の節電対策に、大阪市は市営プールなどの無料開放を
検討しているそうで、それはとても良いアイデアですね。

「夏はプールで涼んで…無料開放、大阪府が検討」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120427-OYT1T00681.htm
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大阪府の松井一郎知事は27日、電力不足が心配される7、8月に一般家庭でのクーラー使用を控えてもらうため、府営プールや博物館など府立施設の無料開放を検討していることを明らかにした。

府内の市町村にも呼びかける方針という。

 府立の集客施設は近つ飛鳥博物館(大阪府河南町)など19施設と、府営プールが4か所あるが、無料化の対象や財源措置は今後、検討する。松井知事は「暑い間はぜひ施設で過ごしてもらいたい」と述べた。

 また松井知事は、大阪市の橋下徹市長が26日の関西広域連合の会合で節電対策のための行政コストを増税で確保することなどの必要性に言及したことについて、「節電も、負担も嫌だということなら前に進まない」と理解を示した。
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私も、今までの生活をそのままで、
原発がない生活が実現するとは思っていません。

日本のような地震国で、もう一度福島並みの事故が起きる事を考えたら、
原発のない生活のためにリスクが生まれるのは、
仕方がないと思っています。

いやいや、それどころか原発なしの生活ができるのが、
嬉しくてたまりません。

世の中を見る限り、まだまだ節電する余地は沢山ありそうですし、
あちこちで自然エネルギーや省エネ発電が次々に作られています。
例えば、

・山梨県都留市役所 水力発電 元気くん3号
http://www.city.tsuru.yamanashi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=2681

・工場の廃熱で発電!中小企業の省エネに貢献
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/542861/

夏の電力がピークになる時までは、まだまだ時間がありますし、
今年の夏は、2010年の猛暑にならない事も分かりました。

今年の夏は、原発なしで絶対に乗りきれると思います。

東京電力・でんき予報も、関西電力・電力需給のお知らせも、
どちらもますます余裕です。
posted by 赤じそジュース at 23:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月29日

家庭用は10%の値上げ?

再生エネルギーの買い取り価格が提示されましたが、
家庭用電気料金が10%程度上がりそうです。

「家庭電気料:月70〜100円値上げか 再生エネ買い取り」
http://mainichi.jp/select/news/20120428k0000m020058000c.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
経済産業省は27日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を議論する「調達価格等算定委員会」(委員長=植田和弘・京大大学院教授)で、同委員会が決めた価格で再生エネを買い取ると、12年度に標準家庭(電気料金月7000円)で月70〜100円の値上げにつながるとの試算を示した。買い取り価格は、一般の意見募集などを経て枝野幸男経産相が5月中に最終決定する。

 経産省は、同制度が7月に導入されれば、太陽光や風力、水力など再生エネの12年度の発電能力は、11年度(1945万キロワット)に比べて原発2基分の250万キロワット増えると想定。値上げ幅は、この前提で試算した。

 今回決める買い取り価格の対象を、新設の発電設備だけに絞れば値上げ幅は抑えられる。ただ、「既存の設備も対象にすべきだ」との指摘もあり、これも含めると負担が増すという。買い取りの対象をどうするかは、経産相が今後決める。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は、自然エネルギーの普及のためであれば、
値上げするのはかまわないと思っています。

この制度を導入すれば、12年度には原発2基分の電気ができるなら、
ますます嬉しい事です。

ただし、さらに電力会社のコスト削減努力をしてもらわなければ
無条件に賛成というわけにはいきません。

先日書いた「使用済み核燃料の処理費」ですが、
直接処分費が水増しされていたそうです。

「核燃料処理:全量直接処分が最安 総事業費試算やり直し」
http://mainichi.jp/select/news/20120428k0000m040054000c.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
原発の使用済み核燃料を再利用する「核燃料サイクル」の今後を検討している内閣府原子力委員会の小委員会は27日、処理方法ごとの総事業費に関する試算をやり直した結果を公表した。使用済み核燃料をすべて地中に埋める「全量直接処分」は、前回の試算では最も割高とされたが、一転して最安となった。国の従来方針の「全量再処理」は逆に最も高くなり、政策転換に結びつく可能性がある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一部転記

「全量直接処分」が高くなった理由は、直接処分費にだけ
「六ヶ所村再処理工場」の廃止費用などを加えていたからだそうです。

この費用は「全量再処理」や「一部直接処分」にもかかるはずで、
わざわざコストを高く見せかけるのは、いかにも恣意的です。

このような事をやられているうちは、電気料金の値上げにも
応じたくありません。
posted by 赤じそジュース at 00:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月26日

再生エネルギー買い取り価格決定

7月から始まる、再生エネルギーの買い取り価格の原案が
決まったそうです。

「再生エネ:原案価格決定 太陽光42円、風力23〜57円」
http://mainichi.jp/select/news/20120425k0000e020176000c.html

太陽光発電:1キロワット時当たり42円
風力発電 :同23.1〜57.75円
地熱発電 :同27.3〜42円
中小水力発電:同25.2〜35.7円
バイオマス発電:同13.65〜40.95円

買い取り期間は15〜20年で、価格と買い取り期間は
毎年見直すのだそうです。

発電事業者の要望に近い価格水準とのことで、もしかしたら
安く抑えられるのでは?と心配していましたが、これでホッとしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
同制度は、太陽光、風力、地熱、中小水力、バイオマスの5種類の再生エネで発電した全電力を、電力会社が固定価格で一定期間買い取ることを義務づけることが柱。原案は枝野幸男経産相に報告され、関係閣僚との協議を経て最終決定する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一部引用
との事で、これで再生可能エネルギーがますます普及すると良いですね。

その分、電気料金が上がるらしいですが、私は全くかまいません。

原発事故がまた起こる可能性に不安になりながら暮らすより、
どれだけ心が休まる事でしょう。
posted by 赤じそジュース at 00:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月21日

東工大の電力自給自足の研究施設

東京工業大学が、電力の大部分を自給自足できる研究棟を
作ったそうです。

「東工大 国内初 電力自給ビル公開」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012041002000229.html
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太陽電池パネル4500枚を外壁や屋上に張り巡らし、電力会社の供給がなくても太陽光発電などにより自給自足がほぼ可能な東京工業大学の研究施設「環境エネルギーイノベーション棟」(東京都目黒区)が完成し、十日、報道陣に公開された。同大や資源エネルギー庁によると、同種のビルは国内で例がないという。

 太陽電池の発電容量は650キロワット。パネルは北側を除き建物の全面に取り付けた。傾斜も工夫し、効率よく太陽光を取り入れる。屋上には100キロワットの燃料電池も設置する。

 一方、省エネルギー化の徹底で電力使用量を抑え、自給自足を可能とした。

 建物の予測電力使用量について、同大は「現時点で公表は控えたい」としているが、夏季の曇りの日などを除く一年の大半は自給電力で足り、二酸化炭素の排出量も同規模建物の四割程度に抑えることができるという。不足した場合は東京電力の電力を使用する。

 建物は地上7階、地下1階で、来月から、同大のエネルギーや環境分野の研究施設として使われる。
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さすが東工大、すばらしい研究施設ですね!

いつから作っていたのか分かりませんが、
他の発電設備より圧倒的に早く作れた感じですね。

見た目も、これからの未来を先取りしたようで、すてきです。

徹底した省エネに努めたという事で、豊かに電気を
使えるわけではないけれど、
これからの生活はそうあるべきだと思います。

このようなビルが、これからどんどん増えてくれると嬉しいです。

「壁全面が太陽光パネル!世界に例のないビル公開」You Tube
http://www.youtube.com/watch?v=ymq3W7_TJdE
posted by 赤じそジュース at 23:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月27日

岩手県葛巻町のクリーンエネルギー

全原発が止まった東京電力ですが、今日も電気は余裕です。
http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html

ピーク時供給力が4500Kwと、大分減りましたが、
節電と省エネに努めれば、まだまだ大丈夫なはずです。

ところで、以前からアップしたかった記事があります。
それは、岩手県にある葛巻町の事です。

「クリーンエネルギーの実験場、岩手県葛巻町の挑戦」
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2423962/3171905
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岩手県葛巻(Kuzumaki)町は、町全体がクリーンエネルギー作りの実験場だ。風、太陽、そしてウシの糞でさえ、再生可能な新エネルギーとして活用される。

 原油依存から脱却する方法の模索が広がり始めていた1999年、当時の中村哲雄(Tetsuo Nakamura)町長は「葛巻町新エネルギービジョン」を策定した。21世紀を目前にして「世界の原油埋蔵量の減少が指摘され、エネルギー問題が話し合われるようになってきた時代だった」と中村元町長は回想する。

当時の同町の緊急課題は、過疎化に伴う財政難を切り抜けることだった。そこで元町長は「林業・酪農業・クリーンエネルギー」の3分野を重点項目に据えた。

 当時、町にあった発電用風車は3基だけだったが、日本最大規模の第3セクターの酪農場があり、3000頭のウシが飼育されていた。

 これらのウシのうち約200頭は現在、クリーンエネルギー作りに少しばかり貢献している。糞のメタンガスから、37キロワットの電力が生み出されているのだ。これは微々たる量で、しかもコストがかかるが、風力・太陽光発電と組み合わせて新しいクリーンエネルギー技術を創造しようとする「クリーンエネルギー・プロジェクト」の一環だ。

 同プロジェクトには、国と民間企業らが合わせて57億円を出資し、葛巻町も4500万円を投入した。風力発電用の風車を12基増設し、発電総量は2万2200キロワットに上昇。これにより、町の世帯数2900件をはるかに超える1万6900世帯に供給できるだけの発電が可能だという。

太陽光発電システムも導入され、葛巻中学校の電力の4分の1がこれにより賄われている。自動車や住宅向けに将来有望とされるクリーンエネルギー、「燃料電池」の研究センターも町内に設けている。

 葛巻町では、クリーンエネルギーの開発と共に森の再生にも力を入れ、年間の二酸化炭素排出量を3万9000トン減らし、6000トンにまで削減することに成功したという。
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石油も使用せず、二酸化炭素も大きく削減できて、
とてもすばらしい取り組みですね。

日本にも、以前からクリーンエネルギーに取り組んでいる所があったとは
全然知りませんでした。

葛巻町のように、日本全体で自然エネルギー普及に努めていたら、
今頃はクリーンエネルギーの発電量は、現在の何倍にも
なっていたでしょう。

クリーンエネルギーの使い心地を味わいに、
一度行ってみたいと思いました。

葛巻町役場のHPはこちら
「北緯40度 ミルクとワインとクリーンエネルギーの町くずまき」
http://www.town.kuzumaki.iwate.jp/index.php
posted by 赤じそジュース at 23:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

アメリカで、自然エネが原発を追い抜く

アメリカでは、1997年以降、原子力が自然エネルギーを
上回っていたそうですが、2012年1月から3月までの統計で、
ついに自然エネルギーが原子力発電を追い抜いたそうです!

「自然エネが原発を追い抜く、米1−3月」
http://www.alterna.co.jp/6141

エネルギー生産量全体に占める割合は、
 自然エネルギー:11.73%(15.1%増)
 原子力発電:11.1%(3.3%増)

自然エネの分野別では、バイオマスが48%、水力35.4%、
風力12.9%、地熱2.4%、太陽光1.2%だそうです。

たとえば、風力発電が前年比で71.3%増加するなど、
自然エネ全体のエネルギー生産量は、石油を使った生産量の
の77.1%まで迫ってきているそうです。

凄いですね〜!

アメリカは、世界最大の原発保有国ですが、そのアメリカでも
自然エネルギーが躍進中☆

もっとも、共和党は原子力を推進したいそうですが。。

原発の技術は時代遅れで、事故対策費用がどんどん膨らみ、
ビジネス的には、もう儲からないのだそうです。

日本は、世界有数の自然エネルギーが豊富な国ですから、
原発再稼働などと言わず、その時間と費用を、
一刻も早く自然エネルギー利用に向けるべきですね。
posted by 赤じそジュース at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

風力発電とスパイラルマグナス

どこかで「日本での風力発電量は予定の4割しかない」
というニュースを読みました(検索したけど、見つからず)。

ヨーロッパでは、一年中を通して、強い偏西風が吹いているため、
風力発電は、とても効率が良いのだそうです。

でも、日本はそこまで風は強くなく、一年を平均すると、
能力の4割程度しか発電できていないそうで、
赤字の所も多いとの事でした。

でも、それは強風用の、ヨーロッパ型の風力発電機を
使うからではないでしょうか?

それで思い出したのが「スパイラルマグナス風車」です。
http://www.mecaro.jp/product.html

秋田県にあるMECAROという会社が、2008年に開発した、
従来の2.5倍以上という、高効率な風力発電機です。

発電効率が一般的な羽根型の2.5倍以上で、
台風のような強風にも強く、メンテナンスも楽、
ゆっくり回るので騒音が少なく、鳥被害もないそうです。

こんな良い事だらけですが、弱い風では発電効率は落ちるそうです。

でも、まだまだ技術改良の余地があるそうなので、
ぜひ頑張って欲しいです。


ところで、関西電力は原発が1基も動いていないのに、
今日も電気予報は「安定した需給状況」だそうです。
  関西電力電気予報

良かったですね。
posted by 赤じそジュース at 23:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月20日

電力を輸出するドイツ

原発の廃止を決めたドイツが、原発大国のフランスに
電気を輸出している事が分かったそうです。

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「ドイツで電力輸出超過 再生エネ増、消費減で」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120220-00000038-mai-int

【ブリュッセル斎藤義彦】東京電力福島第1原発事故後に「脱原発」を決め、国内17基の原発のうち約半数にあたる8基を停止したドイツが昨年、周辺諸国との間で、電力輸入量よりも輸出量が多い輸出超過になっていたことが分かった。脱原発後、いったんは輸入超過に陥ったが、昨年10月に“黒字”に転じた。太陽光や風力などの再生可能エネルギーの増加と、全体のエネルギー消費量を抑える「効率化」が回復の要因だという。厳冬の影響もあり、電力不足の原発大国フランスにも輸出している。 (以下略)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ドイツでは、5月〜9月までは電力が足りず、
フランスから輸入していたそうですが、その後好天が続き、
太陽光や風力などの発電量が増加したそうです。

その結果、ドイツの再生可能エネルギーが発電量に占める割合は
20%にまで上昇し、原発の目減り分の大部分を補っているそうです。

それに比べて、日本の再生可能エネルギーは、全体の10%で、
太陽光や風力に限れば、たった1%しかないそうです。


関西電力の高浜3号機が、20日に定期検査入りしました。
これで関西電力の原発は、全て停止。

稼働中の原発は、柏崎刈羽6号機と泊3号機の2基だけになりました。

高浜3号機が止まっても、関西電力の電気使用率は91%と、
電気が足りなくなる可能性は、大変少ないそうです。

このまま原発をゼロにして、再稼働に必要な資金を
再生可能エネルギーの普及のために、ぜひ使ってもらいたいです。
posted by 赤じそジュース at 23:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

冬季ユースオリンピックの取り組み

今夜、NHKのスポーツニュースで、
第1回冬季ユースオリンピックの話題を取り上げていました。

はて、今オリンピックなどやっていたかな?と思って見てみたら、
昨日の新聞には、「大江光がユース五輪スノボで金」
今日の新聞には、「宇野昌磨がフィギュアスケートで銀」
というニュースが出ていました。

そうか、今、若者の冬のオリンピックが開かれていたのですね。
しかも、今回が第1回目だそうです。

その程度の知識しかなく、しかも途中から見たので、
正確には分かりませんが、省エネの取り組みがすばらしいようです。

例えば、聖火の大きさを小さくして、燃料を節約するとか、
省エネタイプの選手村を作るとか。

そのニュースによると、若い人たちはエネルギー問題にも
とても関心が高く、省エネの取り組みにも積極的だそうです。

それを聞いて、とても頼もしく思いました。
エネルギー問題は、まさにこれからの若い人たちの問題ですからね。

親世代の私たちも、見習う所が沢山ありそうです。

選手村では、一番省エネできた所には、
スマートフォンが贈られるそうです。

残念ながら、この話はネットでは見つけられなかったのですが、
楽しく省エネが出来そうで、良いアイデアですね。
posted by 赤じそジュース at 23:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

「脱原発世界会議」が開催中

「脱原発世界会議」が始まりました。

その模様は、NHKのニュースでも取り上げられたようです。

「横浜で「脱原発世界会議」」NHK News Web
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120114/t10015271091000.html

「20か国以上から原子力の専門家や市民団体などが集まって、
原子力に依存しない社会の実現を訴える、「脱原発世界会議」が、
14日から横浜市で始まりました。
会議は、15日も横浜市の「パシフィコ横浜」で開かれます」

とのことで、初日は5000人以上の方々が集まったそうです。

今まで原発反対のデモをやっても、なかなか報道してもらえなかったのに、
1日目で放映されるとは、とても嬉しい限りです。


こちらには、約3分のニュース動画もあります。

「脱原発世界会議始まる」TBSニュース
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4927153.html

この中で飯田哲也氏は
「原発は、完全に20世紀型の発電で、時代遅れ」と言っています。

本当に、今はもっともっと優れた、しかも安全な技術がたくさんあります。
原発が温暖化対策に役に立たないのも、すでに明らかにされています。

会議の様子を見ていると、これだけ多くの方々の知恵が集まったのだから、
原発のない世界は、確実にできるという気がしました。


公式サイトはこちらです。「脱原発世界会議」
http://npfree.jp/

私は明日も行けなくて、本当に残念なんですが、
お時間がある方は、ぜひ行って見て下さい。
posted by 赤じそジュース at 00:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月11日

城南信用金庫の「脱原発」の取り組み

城南信用金庫の「脱原発」の取り組みをご存知ですか?

昨年の4月1日に、城南信用金庫の吉原毅理事長が
「脱原発宣言」をされたそうです。

「城南信金が脱原発宣言、金融機関で初」
http://www.alterna.co.jp/5456

その時は気がつかなかったのですが、その後7月頃の
新聞記事を読んで、初めて気がつきました。
(その時の記事は見つかりませんでしたが、
こちらの7月日の記事に、転記したものがありました。)

都内と神奈川県で85店舗を展開し、信金としては預金量全国第2位、
その信金が脱原発にかじを切ったのは、福島県の信金から
「内定を取り消した学生を採用してもらえないか」と
依頼された事だったそうです。

福島県の信金は、原発事故の影響で、半数近くの店舗が
閉鎖に追い込まれ、顧客の多くも町を離れてしまったのだそうです。

もし東京が放射能に見舞われれば、同じ状況になって
地域全体が失われる危険性がある、そう痛切に感じて、
原発に頼らない生き方を考えたのだそうです。

4月頃は、発電量に占める原発の割合は、約3割でした。

その分の節電をすれば原発はいらなくなると、節電に努め、
5月には、前年比28.5%の節電に成功したのだそうです。

そして12月には、2012年1月から、電力供給契約のほとんどを
東京電力からエネットに切り替えると発表されました。

「城南信用金庫、東電から「埋蔵電力」に切り替え
――「脱東電」を表明」
http://www.alterna.co.jp/7727

記事によると
「エネットは全国に47あるPPS(特定規模電気事業者)の最大手。
自社の発電所による電気のほか、一部は自然エネルギーの供給もしている。

PPSは、2004年の電力自由化で生まれた発電事業者の新勢力で、
いわゆる「埋蔵電力」の一角をなす。すでに経済産業省など
中央官庁、国立市など地方自治体、東京メトロや三菱地所などが
東京電力からの切り替えを済ませている」
との事です。

PPSというのは、原発事故があるまで、私も全く知りませんでした。

電気は東京電力などから買うしかないものと思っていたのが、
自由に電力会社を選べる仕組みがあったと分かって、本当に驚きました。

それが、城南信金が切りかえる事で、脱原発・脱東電の流れは、
ますます加速するだろうとの事です。

なお、吉原毅理事長の「脱原発宣言」You Tubeはこちらです。
http://www.youtube.com/watch?v=CeUoVA1Cn-A

6分46秒の短いメッセージですが、簡潔な中に
とても説得力を感じました。
このような経営者がいて下さって、本当に嬉しいです。

私もぜひ応援したくなって、昨日、一番近い支店に行って、
定期預金を作ってきました。

脱原発を表明する会社が、もっともっと増えますように。
posted by 赤じそジュース at 23:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月04日

「脱原発世界会議」が開かれます

2012年1月14.15日(土・日)に、パシフィコ横浜で
「脱原発世界会議」が開かれるそうです。

「脱原発世界会議」http://npfree.jp/

たまたまツイッターで見かけたのですが、
サイトを見たら、かなり大規模な様子です。

これは参加ゲストの方の一部ですが、
雨宮処凛・飯田哲也・上野千鶴子・加藤登紀子・鎌田慧
佐藤栄佐久・竹村真一・田中優・手塚眞・西尾漠
野中ともよ・松田美由紀・宮台真司・山本太郎
(敬称略)

何と豪華な!

その他、海外の活動家の方々も沢山おられます。

2日間にわたって、
・福島原発で起きた事
・100%自然エネルギーの世界
・被ばく最小化への提言
・問題だらけの原発
・放射能から子供を守る
・原発は止められる
・原発も放射能もない世界へ
・エネルギーシフトへの道
・原発のない東アジアをめざして 
・原発に頼らない社会の作り方

などなど、興味深い沢山のテーマが盛りだくさんです。

山本太郎さんや加藤登紀子さん達のトークライブもあって
とても楽しそうです。

ちなみに、私は田中優氏のツイッターで
「1月14日13時・原発マフィアの資金源を断つ方法」
という書き込みを見つけて、ものすごく聞きたくなりました。

原発で儲かる人が減って行けば、原発を推進しようという人も
確実に減るはずですからね。

私は残念ながら14日も15日も行かれないのですが(本当に残念!)
お時間のある方、お近くの方はぜひぜひどうぞ。
posted by 赤じそジュース at 23:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月13日

おひさまファンド

昨日、駅前の西友に買い物に行ったら、レジの所に
「おひさまファンド募金」のカードがかかっていました。

「レジ袋いりません」のカードは知っていましたが、
「おひさまファンド募金」のカードは初めてでした。

「おひさまファンド」の名前は、以前から知ってはいました。
http://www.ohisama-fund.jp/index.html

「おひさまファンドへの出資金は、自然エネルギー事業に直接投資され、
温暖化防止に確実に貢献します。」との事で、
太陽光発電や、小水力発電のために使われるそうです。

でも、今一つ参加の仕組みが分からなくて、何もしなかったのですが、
これはいいと思って、カードを清算カゴに入れてみました。

西友では「レジ袋いりません」カードをカゴに入れておくと、
レジ袋をもらえない代わりに、5円のキャッシュバックがあります。

「おひさまファンド募金」カードを入れたら、100円の寄付ができました。

こんな簡単に募金ができるのは、なかなか良いですね。
しかも「どんな風になっているのだろう?」と、さらに興味もわきます。

分かった事は、おひさまファンドの共同代表取締役は飯田哲也氏、
小水力発電事業は、現在立山アルプスで工事中で、
来年の4月1日に稼働開始予定なんだそうです。

「おひさまファンド」への応援メッセージもあります。
http://www.ohisama-fund.jp/contents/message.html

いつか募金だけでなく、出資できるようになりたいと思いました。
posted by 赤じそジュース at 23:58| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月10日

エコプロダクツ2011

生協のお知らせに「エコプロダクツ2011」のチラシが入っていました。

日本最大級の環境展示会だそうで、
752もの環境企業・団体や大学が、一堂に会するのだそうです。
http://eco-pro.com/eco2011/

東京ビッグサイトで、12月15、16、17日に開かれます。

「エコを体感して、未来を考える3日間」だそうです。

こんな大規模なイベントが、今年開かれるなんてタイムリー、
と思って調べてみたら、このイベント、1999年に始まったものだそうです。
http://eco-pro.com/eco2011/results/index02.html

2000年には、当時の森首相や川口環境大臣が視察に訪れたり
その後もリコーの社長や松下電器の社長が講演したり、
官民挙げてのイベントだったようです。

環境への取り組みだけを見れば、すばらしい事だと思いますが、
この頃は、着々と原発を推進してたんですよね。

きっと原発も「エコでクリーン」な技術として、
堂々と会場に展示されていたのではないでしょうか。

考えると、とても恐ろしい事です。

でも、今年は違うでしょう。違う事を期待します。

何しろ私の好きな生協のお勧めでもあるのですから、
脱原発の話もあるかもしれません。

ぜひ原発のない未来を見せてくれると嬉しいです。

私は行けるかどうか、微妙な所なのですが、
お時間のある方、ご興味のある方は、ぜひ行かれてはいかがでしょう。
posted by 赤じそジュース at 00:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

水力式ゼンマイ発電

先日「夢の扉」というテレビ番組で、
発電するゼンマイの話を紹介していました。

「ゼンマイで日本の水路を発電所に」
http://topicsnow.blog72.fc2.com/blog-entry-3204.html

ゼンマイといえば、以前は時計やタイマーや、
おもちゃにも沢山使われていましたが、
そういえば全然見かけなくなりました。

富山県にある「東洋ゼンマイ」という会社は、
2度にわたる会社の危機を乗り越え、ゼンマイの可能性を
もっと広げようと、ゼンマイを使って水力発電に挑戦したそうです。

ちなみに、子供たちがお世話になったチョロQにも、
この会社のゼンマイが使われていたそうです。

今でもこの会社のゼンマイは、電気がなくても動く長所を利用して、
意外な所に使われているそうです。

例えば掃除機のコードの巻き取り、押したら開く車の灰皿、
最新式の地下鉄の、車両の間にある扉(開けたら自然に閉まる)など、
見えない所で、みごとに働いてくれていました。

病院や介護施設向けの、楽に開閉できる扉にも
「開く用」と「閉じる用」の、2つのゼンマイが入っていて、
少し動かすだけで、あとは自然に開閉できていました。

で、水力発電ですが、水の力でゼンマイを巻き上げて、
戻る力で発電すればいいのですが、巻き上げている間は
発電する事ができません。

そのため、2つのゼンマイを交互に使って、片方が発電している時に
もう片方を巻き上げて、連続して発電ができる装置を
作ったのだそうです。

富山県には小さな水路が沢山あって、そこに設置すれば
多くの電力が得られるとの事。

また、発電した電気を使って、発電機の画像を送って、
家にいながらモニターする実験も成功していました。

面白かったのは、遊園地などの案内表示に使われていた事です。

これは、ハンドルを回してゼンマイを巻き上げると、
戻る力で発電して、音声ガイドが聞けるのです。

番組では、千葉県にある「市原ゾウの国」で、
子供たちが一生懸命、楽しそうにハンドルを回しては
「ゾウの国へようこそ」という音声ガイドを聞いている様子が
映されていました。

こんなにエコな音声ガイドを見たのは初めてです。

水力発電のアイデアも、小さな子供の力でも発電できる所から
生まれたものだそうです。

小さな川なら、我が家の近くにもあります。
ゼンマイ発電、ぜひ普及して欲しいと思いました。
posted by 赤じそジュース at 23:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

“第2東電”と施設の老朽化

猪瀬直樹氏が、首都圏の知事や市長たちが集まる会議で、
官民連携のインフラファンドの創設を提案したそうです。

会議は11月8日に開かれたそうですから、
昨日の、火力発電所の視察より前の話ですね。

「首都圏でファンド創設、“第2東電”をつくる
1000万kWある老朽火力設備の更新が早急の課題だ」
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20111114/290411/?P=1&ST=rebuild

先日、東京都が作ると言っていた火力発電所は100万kWだそうで、
老朽化した分の1000万kWには、全然足りないとの事です。

しかし、全部を更新するには、1兆円以上かかるのだそうで、
そのためのファンド創設だそうです。

本当は自然エネルギーを使っていって欲しいのですが、
まだ時間がかかりそうなので、ぜひ成功する事を願っています。

ところで老朽化の定義は、ここでは35年経過したものだそうですが、
原発は40年以上たったものが2基あるそうです。
(敦賀1号機、美浜2号機)

福島第1原発も40年以上たっていたそうで、
事故の影響は、3基中、最も深刻だったそうです。

「老朽化する原発 廃炉に新基準」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/526582/

この記事の中に、運転開始後30年超の原発の一覧があります。

これらの原発も、次の地震が来る前に、早急に廃炉にすべきです。
posted by 赤じそジュース at 23:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー・節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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