2011年02月14日

朝食にモーツアルト

朝食の支度をしている時、急にモーツアルトが聞きたくなった。

朝に弱い私なので、いつもはボーっとしながら朝食を食べるのだが、
どんな風の吹き回しか知らないが、今朝は
「モーツアルトを聞きながら」おしゃれな食事をしたくなった。

そう思ったら、急に頭もスッキリしてきて、
CDの中から1枚選んで聞きながら、さっそくお食事。

う〜ん、ちょっと違うなぁ。

テーブルの上はごちゃごちゃしてるし、
部屋も片付いていないし、何だかおしゃれじゃない。。

すてきなレストランやカフェで、時々モーツアルトが聞こえてきて、
とてもすてきな気分になれる事があるが、
あれは、それなりにインテリアもこだわっていたり、
店内が静かだったり、ちゃんと雰囲気を作ってあるのだ。

音楽を楽しむために、片づけ上手になれるかな??
ラベル:モーツアルト
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2010年11月21日

ピアノのレッスン

子供の頃、近所から聞こえてくるピアノの音が大好きになって、
親に頼んで、ピアノを習わせてもらっていた。

何しろピアノの音が好きなので、ただの練習曲も
弾いているだけで嬉しかった。

先生も優しくて、毎週通うのがいつも楽しみだった。

ところが、だんだん難しい曲を弾くようになってくると、
それまで結構好きなように弾かせてくれていた先生が、
「手をもっと高く上げて」とか「もっとひじをあげて」とか
指使い以外にも、色々注文をつけてくるようになった。

今から思うと、それは必要な事だったのだろうが、
その時は嫌でたまらず、次第にレッスンをサボるようになってきた。

そして大学受験の頃、忙しくなっていつの間にかやめてしまった。

先日、久しぶりに楽譜を取りだして、簡単な曲をいくつか弾いてみた。

そしたら、先生が教えてくれる声が聞こえてくるような気がした。

子供の頃は、かなり恥ずかしがり屋だったので、
カッコつけて弾くのがすごく嫌だったけれど、今ならそんな事は気にせず
先生に言われる通りに弾けるような気がする。

きっと大切な意味があったのだろうし、やってみたら楽しかっただろうな。
ラベル:ピアノ
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2010年11月16日

故郷の歌

先日、友達に誘われて、ボランティア団体主催の音楽会に行ってきた。

ピアノ演奏とテノール独唱で、1時間程度の
とても気軽な演奏会だった。

テノールの方は、かなりプロの方のようで、
ピアノ伴奏の方と一緒に「千の風になって」やカンツォーネなど、
朗々と歌い上げてくれた。

最後にアンコールもあって、その方の故郷の歌を歌ってくれた。

テレビでも時々聞く歌だけれど、故郷の歌として歌われるのは
とても気持ちがこもっているようで、なかなか感動的だった。

ふと、東京の歌は何だろう?と思った。

私はずっと東京にいるので、私が故郷の歌を歌うとしたら、
東京を歌った歌になるはずだ。

(今住んでいる市の歌は、全く知名度がないし)

考えてみたけれど、良い歌がぜんぜん思い浮かばない。
せいぜい盆踊りの「東京音頭」くらいか??

東京は好きだけれど、故郷としての東京のイメージは、全然わかない。

そこに住んでいる人なら誰もが歌える「故郷の歌」がある所はいいなぁ。
ラベル:故郷
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2010年10月18日

ホーミー聞いた!

先日のまかいの牧場は、牛や馬や羊などの動物が多い割に
なかなか清潔な感じで、チーズたっぷりのピザもおいしかった。

なかでも思いがけない体験は、生のホーミーが聞けたことだ。

牧場の奥まった所に「モンゴル村」という所があって、
モンゴルの人々が使う「ゲル(パオ)」という家が並んでいて、
そこで宿泊もできるし、モンゴルの民芸品も売っていた。

そこでCDを買ったら、なんと売ってくれた方がモンゴルの方で、
その場でモンゴルの楽器「馬頭琴」を弾きながら、
これもモンゴルの歌い方「ホーミー」を披露してくれたのだ。

「ホーミー」は、一度に2つの異なる高さの音を出して
歌う歌唱法だ。喉から声を出すので、喉歌とも言うらしい。

その歌は、たまにテレビで紹介されるのを
ほんの少し聞いたことがあるだけで、生で聞く機会があるなんて、
想像もしていなかった。

音楽は、どんなジャンルでも生で聞くに限るが、
大きなゲルの中で聞いた「ホーミー」は、本当に迫力があって、
いつまでも聞いていたいと思うほどだった。

どうやって声を出しているのか、さっぱり分からないその響きは、
癒し効果もあるという説明に、すごく納得もした。

もう一度聞きに行きたいなぁ、でも遠いなぁ。
ラベル:ホーミー
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2010年01月30日

ライブ・イン・ブカレストが2枚

去年12月の生協の申し込みに、マイケルジャクソンの
「ライブ・イン・ブカレスト」のDVDがあった。

何だかすさまじい伝説のライブだというので、申し込んでみた。

それが、1月の半ばを過ぎても届かない。

あれ?申し込みをしたつもりだったけれど、
また失敗したかな?(私はこういう事がよくある)

そう思うと、急に見たくなってきた。

そこで、駅の近くの山野楽器に行ってみたら、
あるある、「ライブ・イン・ブカレスト」が10枚くらい。

マイケルの他のDVDは1、2枚ずつしかないのに、
さすが伝説のライブビデオだ。

さっそく買って、家で見てみた。。

そしたら、マイケルもすごいが、ブカレストの観客もすごい。
広い会場一杯の観客から、湯気が上がっているのが見える!

まだライブが始まって間もないのに、気を失う人が続出。

そして、そんな事はとっくに織り込み済みのような、
マイケルの圧倒的な歌とダンスとパフォーマンス。

このDVDを勧めてくれた人が
「一度に最後までは見られないよ」と言っていたが、
その意味が分かった。

私も2日に分けて、やっと見た。

本当に夢のような2時間だったけれど、
今から思うと、ここまでやってくれなくてもいいから、
もっと体を大事にしてほしい、なんて思ってしまう。

ところで、生協に頼んだはずのDVDだが、
ちゃんと頼んであって、買った2日後に手元に届いた。

私のボケではなくて安心したが、2枚はいらない。
音楽好きの息子に聞いたら、喜んで貰ってくれるそうだ。

得したね、息子。
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2010年01月10日

コンサートが満席

駅の近くに市民ホールがある。

去年の市報に、そこでけっこう有名な指揮者が
コンサートを開くという情報が載っていた。

値段もかなり手頃で、好きな曲を演奏するので、
行ってもいいかなと思っていた。

でも、当日に用事が入ったらどうしようとか、
やっぱり時間もお金ももったいないかな、とか、
色々考えているうちに、日にちが過ぎて行った。

先日そのホールの前を通ったら、そのポスターの上に、
「満席」のシールが貼ってあった。

ちょっとがっかりしたが、なんとなくほっとした気もした。

もう「行こうかどうしようか」と悩む必要がなくなったからだ。

本当に行きたいコンサートなら、あれこれ考えないで
チケットを買っていただろう。

東京に住んでいると、それこそ行きたいコンサートや
美術展、催し物が目白押しだ。

行きたい所に行っていたら、お金も時間も
いくらあっても足りなくなる。

身の丈に合った時間とお金の使い方ができるように、
それで満足できるようになりたい。
ラベル:コンサート
posted by 赤じそジュース at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月31日

天才マイケル

ほぼ毎日つたない日記を綴っているが、
今一番書いてみたいのは、マイケルジャクソンの事だ。

年末にMTVテレビやWowowで、毎日のように
マイケル関係の番組を放映している。

それを、娘に頼まれて録画して、ついでに私も見ているのだが、
見れば見るほど「すごい人だったんだなぁ」と思う。

ビデオクリップも、何度見ても見飽きる事がない。

声の豊かさはもとより、音程も、音域も、活舌も、
スタイルも、ダンスも、センスも、
どれをとっても完璧に近い。

天賦の才能というのをまさに体現している感じだ。

しかも、とっても優しい心を持っている。
(もっとも、それで苦しい事も沢山あったようだが)

もっとも、今マイケルが生きていたら、
ちょっと変わった所、やり過ぎな所が気になって、
まだまだファンにはならなかっただろう。

そこがとても寂しくもあり、複雑な気分でもある。
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2009年12月06日

マイケルの音楽の完成度

マイケルのCDは、今の所2枚だけ。

手っ取り早く全貌を知りたいと思って「The Essential」と、
気合が入っていそうな「INVINCIBLE」。

「The Essential」は、ジャクソン5時代の曲から入っていて、
映画に出てくる曲も多くて、耳になじみのあるものも多い。

「INVINCIBLE」の方は、作るのに5年もかけたという所が
気に入って、買ってみた。

こちらは知っている曲がほとんどなくて、
(「The Essential」の中の1曲が入っていた)
まだ全部は聞いていないが、
何というか、どれも完成度がすごく高いと思った。

この完成度は、クラシックの交響曲並みのような気がする。

よくぞここまで一人で作り上げたと思う。

マイケルの事は、まだまだ知らない事ばかりだが、
持って生まれた才能と、それを伸ばす努力と、
最高のものを作りたいという情熱を併せ持っていたというのは
全くその通りだと感じる。

生きているうちに、もっと聴いておけばよかったと
つくづく思う。
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2009年12月04日

にわかマイケルファン

マイケル・ジャクソンが突然亡くなってから、5カ月が過ぎた。

私は生前それほど興味がなくて、積極的に聞いてはいなかったのだが、
子供たちが口々に「すごいよ」「聞いてみな」というので、
テレビの特集を見たり、CDを聞いたりしてみた。

そしたら、聞けば聞くほどという感じで、
子供たちの言う事がだんだん分かってきた。

私が知っている曲は、スリラーとか、ビートイットとか、
有名なものだけなのだが、それを自分作曲していたと知って、
すごくびっくりした!

改めて聞いてみると、歌も抜群にうまいし、
ダンスも抜群に切れがいい。

CDも、いくら聞いても、少しも飽きない。
これはいったい何だろう?

「This Is IT」も、3回も見てしまった。

しばらくは「にわかファン」となって、
マイケルの魅力が分かるまで、どっぷり浸かってみたい。
posted by 赤じそジュース at 23:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

ベートーベンピアノ協奏曲1番

先ほど、教育テレビのN響アワーで、
ベートーベンのピアノ協奏曲第1番をやっていた。

ベートーベンのピアノ協奏曲1番は、
第5番の「皇帝」の次に有名な曲だが(たぶん)、
コンパクトにまとまった名曲だ。

ピアノは、ヌーブルジェというフランスの新星ピアニスト。

指揮は準・メルクル。

パソコンをやりながら、BGMのように聞いていたのだが、
なんだかすごくいい。

ピアノの音が歯切れがよくて、響きがよくて、
オーケストラの音色と、とても合っている感じ。

この曲のリズミカルで明るい感じともマッチして、
聞いているとワクワク・ドキドキしてくる。

N響アワーは、必ずDVDに録画しておくのだが、
録画しておいて良かった。

多分これから先、何度も聞きたくなる演奏だ。
posted by 赤じそジュース at 21:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

平和の音楽

今日は日曜日。
夜はいつも教育テレビの「N響アワー」を見る事にしている。

ちょうど夏休みスペシャルで、奈良公園の鹿をバックに
ベートーベンの「田園交響曲」の5楽章の演奏が始まった。

ちょうど新聞の読書欄を見ていて、
戦争末期、特攻隊に乗り込む前の、5人の少年航空兵が、
子犬を抱いて、カメラに向かって笑っている写真が
目に入ってきた。

なんというか、その時「田園交響曲の5楽章は、
本当に何の心配もない、平和そのものの音楽なんだ」と感じた。

そして、無邪気に笑っている5人の写真を見ていたら、
涙が出てきて、止まらなくなった。

自分の子供がこの少年兵たちの年を越したこともあり、
この子たちのお母さんの気持ちが、
それこそ痛いように分かる年になった。

そして、聞こえてくる田園交響曲。

この気持ちは、何かの役に立つのだろうか。

一人でも多くの人が、二度と悲しい思いをしないで、
平和な世の中を生きる役に立つのだろうか。
posted by 赤じそジュース at 22:40| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

盲目のピアニスト

毎日新聞の夕刊に、全盲の日本人ピアニストが、
アメリカのバン・クライバーン国際コンクールで優勝したとの
記事が載っていた。

その快挙をなしたのは、辻井伸行さんという、20歳の若者だそうだ。

生まれた時から全盲で、どんな複雑な曲でも
耳で聞いて完全に覚える事ができるそうだ。

その事だけでもすごいのに、見えない鍵盤を、
どうやって間違えなくタッチすることができるのだろう?

しかも一般のコンクールで優勝するには、
完璧なテクニックと音楽性を要求されるだろう。

それを、目の見える人たちと同等に競って優勝したのだから、
これはもう、すばらしいとしか言いようがない。

もちろん辻井さんの才能と努力はすばらしく、
計り知れないものがあるのだけれど、もしかしたら、
私たちは「ピアノは鍵盤を見ながら弾くもの」
という思い込みが強過ぎるのかもしれない。

もしかしたら、私たち人間は、思い込みを外したら、
ものすごい能力を発揮できるのかもしれない。
posted by 赤じそジュース at 23:58| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

忌野清志郎さん

最初にその歌を聞いた時は、なんて変な声だろうと思った。
そして、変わった歌だと思った。

でも、息子はとても好きで、大学の学園祭ライブで、
忌野さんの歌を、楽しそうに歌っていた。

親子ほども年が違うのに、バンドのみんなも、
すごく楽しそうに演奏していた。

本当はすごい人だと思ったのは、それからだ。

すっかり元気になったら、
改めてあの声を聞きたいと思っていたのに、
かなわなくなってしまった。

心からご冥福をお祈りします。
ラベル:忌野清志郎
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2009年03月10日

ショーン・レノン

昨夜、テレビをつけていたら、
いつの間にか「英語でしゃべらナイト」が始まっていた。

ゲストが「ショーン・レノン」だというので、
久しぶりに見ることにした。

ショーン・レノンといえば「ジョン・レノンの息子」として
生まれた時から注目されていた人だ。

ジョン・レノンとオノ・ヨーコの一粒種で、
生まれた時、お父さんが殺された時、音楽デビューした時、
それぞれで話題になっていたが、デビューした時、
あまりにもお父さんそっくりに売り出していたので、
私は逆に引いてしまった。

それ以来、全く興味がなかったが、
昨晩のショーンは、ある意味で、とても魅力的だった。

とにかく感情の起伏が少ないのだ。
そして、誰に対しても、殆ど同じテンションで応対している。

いつも穏やかな表情で、態度もゆっくりだ。
といって、無表情・無反応とは全く違う。

ふと、お父さんが幸せな家庭に育っていたら、
こんな風になっていたかもしれないと思った。

ジョン・レノンは、家庭に恵まれず、小さい時から施設で育った。
そして、心の底にいつも寂しさを抱えている感じだった。

平和運動にも、とりわけ熱心で、かなり挑発的だった。

ショーン・レノンは、そのあたりの事と別世界に住んでいるようで、
もしかしたら戦争も平和も知らないのではないか?と思った。

そして、その気分こそが、本当の意味での平和をもたらす、
ただ一つの方法なのではないだろうか?

平和を考える時、心の中では、必ず戦争の事も考えているはずだ。
それでは、いつまでたっても戦争はなくならない。

戦争も平和も、どちらも考えず、ただひたすら
自分の心の中を平穏に、穏やかに保っている事。

それこそが、古くて新しい、平和な世の中の作り方なのだ。
posted by 赤じそジュース at 13:43| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

ブラームスの交響曲第2番

風邪がちょっと良くなってきたと思ったら、
また夜更かしモード再開だ。

たまっていた雑用を片付けながら、CDで、カラヤン指揮、
ベルリン・フィル演奏の「ブラームスの交響曲第2番」を聞いた。

ブラームスの交響曲は4曲あるが、若い頃は全く区別がつかなかった。

というか、何度聞いても覚えられなかった。

それが最近「いい曲だなぁ」と思うと、
けっこうブラームスの交響曲だったりする。

2年前にもテレビで、ダニエル・ハーディング指揮、
マーラーチェンバーオーケストラによる交響曲第2番を聞いたのだが、
これが、特に4楽章など、ひっくり返るほど良かった。

何となくそれを思い出して、カラヤン指揮のCDを聞いてみたが、
思ったほど感動しない。

何が違うのだろうと思って、DVDに録画しておいた
ダニエル・ハーディング指揮の方を、もう一度聞いてみた。

そしたら、勢いというか、思いっきりの良さというか、
ちょっと間違うとド派手になりそうな、ノリの良さ?があった。

いかにも若さあふれる、という感じだ。

ブラームスの曲は、何だか重々しくて、
重厚な感じの演奏が多いような気がするが、
この曲には若々しさがよく似合う、そんな気がした。
posted by 赤じそジュース at 00:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

コンサートの拍手

クラシックのコンサートで、曲が終ったあとには
必ず拍手する。

ちょっとかしこまって聞いたあと、
肩のこりをほぐすのにちょうど良い運動なので、
私は結構力を入れて拍手する。

ところで一曲終わった時、いつ拍手するか
結構微妙なものがある。

ベートーベンの交響曲第9番「合唱付き」などは
最後の最後が大盛り上がりになるので、
終わった途端に、こちらも盛大な拍手を送りたくなる。

でも、深く沈んでいくように、静かに、ゆったりと終わる曲は
しばらくの間は、静かにその余韻に浸っていたい。

でも、たくさんの聴衆の中で、一人だけ余韻に浸るわけにもいかず、
拍手が始まれば、私も一緒になって手をたたく。


去年の3月に、アンドラーシュ・シフというピアニストの
9年ぶりの来日公演があった。

その様子をテレビで放送したのを聞いていたら、
シューマンの「幻想曲ハ長調 op.17」という曲を弾いた後、
かなり長い間、会場がしんと静まり返っていた。

うっかり、続きがあると思えるほどだ。

シフ自身もうっとりと、鍵盤からすぐには手を離さない。

そして、ゆっくりと顔をあげて、すこし微笑んだら、
やっと拍手が沸き起こっていた。

なんてすてきな時間だろう。

こんな演奏会を、一度でいいから体験してみたいと思った。
posted by 赤じそジュース at 11:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

ポイント還元

駅のそばの音楽ショップは、CDやDVDを買うごとにポイントが付く。

息子がそのお店の会員で、ポイントを貯めては
そのポイントで、さらにCDを買ったりしている。

私もたまにCDを買うが、ポイントはあまりたまらないので
全部息子にあげる事にしている。

火曜日と水曜日が「ポイント2倍の日」だそうだが、
買う時はいつも忘れてしまう。

先日、アンドラーシュ・シフのピアノ曲集を取り寄せてもらった。
せっかくなので、火曜か水曜に取りに行こうと思っていたら、
先週は、気がついたら木曜日になっていた。

さて、今週は火曜か水曜に取りに行けるだろうか?
ラベル:CD ポイント
posted by 赤じそジュース at 23:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

福井敬ランチタイムコンサート

今日は「福井敬ランチタイムコンサート」に行ってきた。

大好きな福井敬さんの2時間コンサートで、
入場料は2000円と、かなりお安い。

平日の11時開演なのだが、私のようなものには
とても行きやすい時間帯なので、ネットで見つけた時、
すぐに申し込んだ。

福井敬さんの声は、とても端正で、しかも囁くような弱音から
鼓膜が震えるほどの強音まで、自在に聞かせてくれる。

以前は声楽は生で聞く気がしなかったが、
福井敬さんの声を聞いたら、いっぺんに考えが変わった。

今日も最後は「誰も寝てはならぬ」を堪能させてくれた。

楽器の演奏家なら、かなりのお歳になっても
名演奏を聞かせてもらえる。

けれど声楽はちがう。
どんな天才的な声楽家でも、声量や声のつやには限りがある。

あと何年この圧倒的な声を聞かせてもらえるのだろうか?
そう思ったら、もっともっと聞きたくなった。
posted by 赤じそジュース at 01:10| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月10日

コンサート〜ウィーンの歌

駅のわりと近くに、コンサートホールがあって、
先日その前を通ったら、コンサートのポスターが目にとまった。

ソプラノの中嶋彰子さんと、メゾソプラノの林美智子さんの
「コンサート〜ウィーンの歌」のポスターだった。

中嶋彰子さんという方は知らなかったのだが、
林美智子さんは、お正月のNHKニューイヤーオペラコンサートで、
とてもすてきな歌声を聞かせてくれた方だ。

「本物が聞ける!」と、思わずチケットを衝動買いして、
いよいよ今日がコンサートの日。

いやぁ、よかったです!

お2人とも美人で、すばらしい声の持ち主で、
中嶋さんは、ウィーンを中心に活躍中の方、
林さんは、若手メゾ・ソプラノの第一人者だそうです。

おまけにプログラムにはない曲を、何曲も追加して下さって、
(その代り、アンコールは1曲だけ)
とても聞きごたえがありました。

一昨年に、テノールの福井敬さんのコンサートに行って、
すっかりファンになったのですが、
今度はこのお2人のファンになりそう。。
posted by 赤じそジュース at 23:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月07日

ハフナー・プラハ・リンツ

年末に、06年に放映された
「モーツアルト・イヤー、ハイライト」のDVD録画を見直してみた。

モーツアルトという人は、言うまでもないが、
珠玉のような名曲を、あふれるように作曲してくれた。

それがよい所でもあり、ついて行けない所でもある。
何しろ交響曲だけでも41曲もある。

その中で、なかなか区別がつかなかったのが
「ハフナー」「プラハ」「リンツ」の3曲。

どれもカタカナの表題がついていて、
番号も、35番、38番、36番と、みな30番台だ。

それがこのDVDにはすべて入っている事が分かって、
改めて聞きなおしてみて、やっと違いが分かった。

一番耳になじんで聞きやすいのが「ハフナー」
その次が「プラハ」
「リンツ」は、ほとんどなじみがなかった。

そして、改めて「ハフナー」のカッコ良さに気づき、
パソコンを使っている間、何度も再生して聞いていた。

このメロディ、あのフレーズは、みんな
「ハフナー」のものだったと気づいて、とても嬉しくなった。
posted by 赤じそジュース at 01:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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